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    市場投入の準備をする: 市場投入ガイド

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    最初のリリースの立ち上げ

    顧客は圧倒的な数の中からソリューションを選択します。そうした状況で、どのようにすれば顧客に注目されるでしょうか。最初のリリースの発表には、効果的な AppSource 登録リストを作成して、マーケティング活動で需要を喚起します。

    AppSource は、顧客と顧客が必要とする Office ソリューションを結び付けます。AppSource にソリューションを公開すると、より迅速に低コストで対象ユーザーにリーチするようになります。

    AppSource には数千ものアドインが一覧表示されるため、ユーザーの注目を自分のソリューションに向けさせ、ソリューションの機能と利点を理解させ、ダウンロードを促す必要があります。AppSource に公開することで、次のことが可能になります。

    • 既存の販売活動を補完する新しいチャネルでビジネスを拡大する。
    • 新規顧客と新規市場にリーチする。
    • すべての顧客が使用するコードの単一ソースを配布する。
    • どのようなサービスを提供するかについての認識をユーザーや組織に広める。

    効果的な登録リストの作成

    次に示す 7 つのステップに従って効果的な登録リストを作成することで、顧客に価値提案を明確に伝えて、提供する製品が注目されるようにします。

    1. 簡潔でわかりやすいタイトルにする。
    2. 特徴的なアイコンを作成する。
    3. 関心を引く簡潔な説明を記述する。
    4. 魅力的な詳しい説明を記述する。
    5. スクリーンショットを効果的に使用する。
    6. 参考になる簡潔なビデオを提供する。
    7. 評価やレビューを管理する。

    詳しくは、次の資料を参照してください。

    • 登録リストを作成する。
    • 検証ポリシーについて理解する。
    • 提出のチェックリストを確認する。
    • AppSource (および Office 内) にソリューションを公開する。
    • リード管理でリード共有を有効にする。
    • 登録リストを更新する。

    ソリューションの効果的な登録リストを作成するための 7 つのステップ

    1.簡潔でわかりやすいタイトルにする。

    最初から顧客の関心を集めるようにします。次に示すベスト プラクティスを適用してください。

    • 簡潔なタイトルにする。
    • ユーザーが検索に使用する可能性の高い自分のブランド名または会社名のみを使用する。
    • 主な機能を伝える。
    • 印象的なものにする。
    • 矛盾がないものにする。
    • 命名パターンのベスト プラクティスを使用する。
      • 機能 + "for" + ブランド名または会社名 (オプション)。たとえば、Small Business Invoicing for Contoso などとします。
    • 見込みユーザーの小規模なグループでタイトルをテストする。
    • SEO を考慮に入れる。

    次の事項については使用を避けます。

    • 馴染みのない頭字語。
    • すべて大文字。
    • 「無料」や「セール」などの単語と複数の感嘆符 (!)。
    • Office ソリューションと連動する Microsoft 製品の名前。

    2.特徴的なアイコンを作成する。

    アイコンは、ソリューションがどのように顧客の作業に役立つかをわかりやすく伝えるものにする必要があります。次の推奨事項を適用してください。

    • アクセシビリティ ガイドラインに従っていて、ブランドを反映する色を慎重に選択する。
    • ソリューションの機能内容を伝える記号やロゴを作成する。
    • 単純明快なものにする。
    • 単語の使用を避ける。
    • 拡大縮小を考慮に入れて、さまざまなサイズでアイコンの見栄えを確かめる。

    アイコン作成の詳細は、「効果的な AppSource と Office 内の登録リストを作成する」を参照してください。

    3.関心を引く簡潔な説明を記述する。

    ユーザーは AppSource の検索結果で簡潔な説明を確認します。見込みユーザーが詳細を知りたくなるような簡潔な説明にしてください。対象ユーザーに直接伝わる独創性に満ちた魅力的なものにする必要があります。説明は次のようにします。

    • アプリの利点について説明する。
    • SEO を考慮に入れる。
    • 重要な点を強調表示にする。
    • 使用可能な文字を効果的に活用する。
    • 専門用語や過度に特殊な用語の使用を避ける。
    • ソリューションで使用できる主な機能に焦点を合わせる。

    4.魅力的な詳しい説明を記述する。

    詳しい説明では、主な機能、解決される問題、最も一般的なユース ケース、対象ユーザーなど、ソリューションの詳細について説明します。詳しい説明は次のようにします。

    • 一般的な検索キーワードを含める。
    • 利点について説明する。
    • この Office ソリューションが特別な点を伝える。
    • どのように役立つかを示す。
    • 対象ユーザーを特定する。
    • 読みやすくする。

    5.スクリーンショットを効果的に使用する。

    ユーザーはソリューションの機能を知るために、説明を読む前にスクリーンショットに注目することがあります。スクリーンショットは次のようにする必要があります。

    • 明確で説明の不要なものにする。
    • ソリューションに焦点をあわせる。
    • ソリューションの使用方法を示す。
    • キャプションとコールアウトを使用する。
    • 最重要のスクリーンショットを最初に表示する。
    • スペースを有効活用する。
    • アワードを含める。

    6.参考になる簡潔なビデオを提供する。

    ビデオはプロ級の品質にする必要があります。ビデオは次のようにします。

    • ソリューションについての明確で簡潔なメッセージを伝える。
    • 主な機能と解決される顧客の懸案事項を強調する。
    • 2 ~ 3 分以内のコンテンツを含める。
    • 一般的なユース ケース シナリオを示す。
    • 一貫したブランディングを維持する。
    • ソリューションの外観とパフォーマンスを正直に伝えます。

    7.評価やレビューを管理する。

    高い評価やレビューにより、製品が好位置に配置されるようになり顧客が認識しやすくなります。また、顧客はフィードバックや提案を提示するフォーラムとしてレビューを使用します。ユーザーが特定のカテゴリに含まれるソリューションを検索すると、検索結果は評価の平均値と評価数に基づいてランク付けされます。

    自分の登録リストにトラフィックを誘導する

    標準的な Web マーケティング媒体を使用した対象設定型のマーケティング キャンペーンにより、認識を広めて見込み顧客をサイトに誘導し、ソリューションの取得数を増やせます。

    開始するには

    1.キャンペーン全体の計画を立てる。

    • キャンペーンの目標を規定する。
    • 対象ユーザーを判断する。
    • キャンペーンの目標を達成するために最適なマーケティング活動を決定する。

    2.適切なチャネルに焦点を合わせて、成功に向けて最適化する。

    • 最良の結果を実現するマーケティング チャネルを特定する。
    • キャンペーンの効果についてのデータを収集したときに、キャンペーンの変更や更新を予定する。

    3.キャンペーンの追跡で取り組みの成功を追跡する。

    • 外部のマーケティング キャンペーンごとに一意のキャンペーン ID を作成して、登録リストにアクセスしたユーザー数を測定する。ビデオを見たユーザー数やアドインをインストールまたは登録したユーザー数に基づいて、登録リスの有効性を測定します。

    事前に選定された顧客 (既に Office を購入した顧客や Office に興味を示した顧客) は、そのプロセスのさらに先に進む可能性が高く、結果的にコンバージョン率が高くなります。最も影響与えることができるキャンペーンに焦点を合わせることで、事前に選定された対象ユーザーにリーチする方法を検討してください。

    マーケティング活動による需要の促進

    ソリューションの需要増加に役立つマーケティング活動に携わることで、デジタル チャネルを活用します。次に例を示します。

    • ソリューションの経緯を伝える専用の製品 Web サイトを作成する。
    • ソーシャル メディアとブログ投稿、記事、またはその他の関連コンテンツを公開して紹介する。
    • 対象 LOB または垂直市場に向けたデジタル キャンペーンを実施する。
    • 製品について通知するプレス発表を公開する。
    • 業界のイベントや展示会を開催するかスポンサーになる。
    • 業界誌またはデジタル マーケティングで広告キャンペーンを実施する。

    マーケティング リソースを利用してキャンペーンを展開する。

    メール交換で顧客へのリーチを迅速にする

    メール交換 (MX) レコードにより、送信者がドメインに電子メールを送信した方法がわかります。これは、そのドメインに向けて電子メールを処理するように構成された電子メール サーバーに電子メールを直接送信する際に役立ちます。CNAME lookup にある無料のツールを使用すると、顧客の電子メール リストの MX レコードが取得できるため、より適格な顧客にすばやくリーチできるようになります。(自分の国または地域に関連する規制およびプライバシー ポリシーに必ず従ってください)。

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