Windows Driver Kit (WDK)

WDK は、Windows ドライバーの開発、テスト、展開に使用します。WDK の最新の公開バージョンは、以下で入手できます。Windows Insider Program に参加して WDK Insider Preview ビルドを入手してください。

WDK for Windows 10 Version 1709

Visual Studio 2017 のインストール

Visual Studio 2017 の次のエディションでドライバー開発がサポートされています。

Visual Studio のインストール時に、[C++ によるデスクトップ開発] ワークロードを選びます。Windows 10 ソフトウェア開発キット (SDK) が自動的に含められ、右側の [概要] ウィンドウに表示されます。

ARM/ARM64 ドライバーを開発するには、[個別のコンポーネント]を選び、[コンパイラ、ビルド ツール、およびランタイム] の下で [ARM 用 Visual Studio C++ コンパイラとライブラリ] または [ARM 64用 Visual Studio C++ コンパイラとライブラリ]を選びます。

WDK for Windows 10 Version 1709 のインストール
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このリリースの新機能: WDK をインストールすると、既定で、WDK Visual Studio 拡張機能がインストールされます。WDK VS 統合が機能するためには、この拡張機能をインストールする必要があります。

Enterprise WDK for Windows 10 Version 1709 (EWDK)

EWDK は、ドライバーを構築するためのスタンドアロン自己完結型コマンドライン環境です。これには、最新バージョンの Visual Studio Build Tools、SDK、WDK が含まれています。

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  • まず、ISO をマウントし、LaunchBuildEnv を実行します。

追加情報

リリース ノートと実行時の要件

WDK を使うと、次のオペレーティング システムで動作するドライバーを開発できます。

  • Windows 10
  • Windows 8.1
  • Windows 8
  • Windows 7
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2008 R2
ユニバーサル Windows ドライバーのサンプル

ユニバーサル Windows ドライバーのサンプルを入手するには、次のいずれかを実行します。

  • GitHub のドライバー サンプル ページにアクセスし、ページの右側にある [Clone or download] (クローンまたはダウンロード) > [Download ZIP] (ZIP をダウンロード)をクリックします。
  • GitHub Extension for Visual Studio をダウンロードして、GitHub リポジトリに接続します。

ドライバー サンプルの最新情報をご覧ください。

WDK for Windows 10 Version 1703

Visual Studio 2015 のインストール

重要: WDK for Windows 10 Version 1703 は、まだ Visual Studio 2017 と互換性がありません。このバージョンの WDK を使ってドライバーを開発する場合は、Visual Studio 2015 を使用してください。Visual Studio 2015 の 4 つすべてのエディションでドライバー開発がサポートされます。

Visual Studio Express for Desktop を入手
Visual Studio Community 2015 を入手
Visual Studio Professional 2015 を入手
Visual Studio Enterprise 2015 を入手

Visual Studio のインストール時に、[Windows 10 開発者の標準] オプションを選びます。

Windows SDK for Windows 10 Version 1703 のインストール
WDK for Windows 10 Version 1703 のインストール
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重要: WDK をインストールすると、モダン アプリケーションを開発できなくなります。

重要: WDK for Windows 10 Version 1607 がインストールされている場合に、WDK for Windows 10 Version 1703 を WDK for Windows 10 Version 1607 に上書きインストールすると、一部の WDK ファイルが削除されます。これらのファイルを復元するには、次を行います。

  1. スタート メニュー (  ) で、検索ボックスに「アプリと機能」と入力し、検索結果から [アプリと機能] を選びます。
  2. [アプリと機能] の一覧で、"Windows Driver Kit - Windows 10.0.15063.0" を探し、そのプログラムを選びます。
  3. [変更][修復] の順に選び、画面の指示に従います。
  4. ファイルが復元されます。
EWDK for Windows 10 Version 1703

EWDK をインストールして、コマンド ライン ビルド環境で、ドライバーや基本的な Win32 テスト アプリケーションを構築することもできます。ただしこの環境には、統合開発環境 (IDE) など、Visual Studio で利用可能なすべての機能が用意されているわけではないため、任意のコード エディターを使用する必要があります。

その他の WDK のダウンロード

Visual Studio 2015 と Windows 10 バージョン 1607 用 Windows SDK のインストール
  1. Windows Update を実行します。
  2. Visual Studio をインストールします。
  3. インストール時には、[Windows 10 開発者の標準] オプションを選択してください。
  4. 画面に表示される指示に従って、インストールを完了します。
  5. Windows 10 バージョン 1607 用 WDK をインストールします。
WDK 8.1 Update (Windows 8.1、8、7 ドライバー用)

WDK 8.1 Update をダウンロードします。これには、Windows 8.1 Update、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 向けのドライバーを構築、テスト、デバッグ、展開するためのツールが含まれています。WDK をイントールしたら、WDK 8.1 Update Test Pack をインストールすることをお勧めします。このパッケージには、デバイスの基本機能、グラフィックス、イメージング、モバイル ブロードバンド (CDMA、GSM、WLAN)、センサー、その他のユーティリティに対するテストが用意されています。

重要: WDK 8.1 Update をインストールする前に Visual Studio 2013 をインストールする必要があります。

WDK 8

Windows Driver Kit (WDK) 8 は、WDK 8.1 Update と Visual Studio 2013 に移行する時間を確保するために提供されています。WDK 8 はサポートされないため、このキットの更新プログラムは提供されません。WDK と Visual Studio の最新バージョンを使って Windows 用ドライバーをビルドすることをお勧めします。

重要: WDK 8 をインストールする前に、Visual Studio Professional 2012 または Visual Studio Ultimate をインストールする必要があります。

Windows 8.1 向け WinDbg

Windows 向けデバッグ ツール (WinDbg) は WDK 8.1 Update に含まれていますが、スタンドアロン コンポーネントとして Windows 8.1 SDK からインストールすることもできます。インストール ウィザードで、Windows 向けデバッグ ツールを選び、それ以外のすべてのコンポーネントの選択を解除します。

Windows 8.1 向けリモート デバッグ クライアント

Windows リモート デバッグ クライアントを使うと、Microsoft の開発者とインターネットを介してリモートで連携し、カーネル モードの問題をカーネル デバッガーを使ってデバッグすることができます。リモート デバッグの詳細と準備については、こちらをご覧ください

WDK 7.1.0 (Windows XP ドライバー用)

Windows XP または Windows Server 2003 向けのドライバーを開発しますか? WDK 7.1.0 には、これらのオペレーティング システム用のドライバーを作るために使うことができるツール、コード サンプル、ドキュメント、コンパイラ、ヘッダー、ライブラリがあります。

スタンドアロンのデバッグ ツール (Windows XP と Windows Vista のデバッグ用)

Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、または Windows Server 2008 をデバッグしている場合 (またはこれらのオペレーティング システムのいずれかを使って Windows 向けデバッグ ツールを実行している場合) は、Windows 7 リリースのデバッグ ツールを使う必要があります。これは、Windows 7 と .NET Framework 4.0 用 SDK に含まれています。Windows 向けデバッグ ツールをスタンドアロン コンポーネントとしてインストールするには、SDK インストール ウィザードで Windows 向けデバッグ ツールを選び、他のすべてのコンポーネントを選択解除します。

重要: SDK for Windows 7 をインストールする際に、新しいバージョンの Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージによって問題が発生することがあります。詳しくは、Windows SDK のサポートのページをご覧ください。

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