Windows アプリ認定キット

Microsoft Store に提出する前にアプリをテストする場合や、既存のデスクトップ アプリケーションを確認する場合は、Windows アプリ認定キットを使用します。

キットの入手

Windows SDK の Windows アプリ認定キット

Windows SDK には、Windows アプリ認定キットが含まれています。Windows アプリ認定キットを使うと、Microsoft Store (Windows 10、Windows 8.1、Windows 8) 向けにアプリをテストするだけでなく、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 のデスクトップ アプリケーション向け Windows 認定プログラムに関するテストも実行できます。Windows SDK には、コンパイラとビルド環境は含まれていません。

新着情報

2017 年 3 月 29 日

Windows 10 Version 1703 以前用にアプリをテストできる Windows アプリ認定キットの最新バージョンがリリースされました。Windows Creators Update の新機能の一部を次に示します。

  • このキットでは、Windows デスクトップ ブリッジ アプリのテストがサポートされるようになりました。これらのテストを使うことで、作成したアプリを Microsoft Store に公開し、認定を取得できる可能性が最大限に高まります。
  • キットは、対話型のユーザー セッションがない自動テストに統合できます。
  • アプリの事前起動の検証テストは、このキットではサポートされていません。

既知の問題

Windows アプリ認定キットの既知の問題を次に示します。

  • テスト中、インストーラーが終了したものの、アクティブなプロセスまたはウィンドウが実行されたままになった場合、インストーラーが処理する必要のある作業がまだ残っていることがアプリ認定キットで検出されることがある。この場合、キットで "インストール トレース ファイルの処理" タスクの実行に問題が発生しているように表示され、UI で前に進めなくなります。

    解決方法: インストーラーが完了したら、インストーラーによって生成されたアクティブなプロセスまたはウィンドウを手動で終了します。

  • ARM UWA、またはデバイス ファミリ デスクトップまたは OneCore を対象としない UWA アプリの最終的なレポートに、"検証時に一部のテストが実行されませんでした。Microsoft Store への提出に影響する可能性があります。" というメッセージが表示されることがある。このメッセージは、ユーザーがテストを手動で選択解除しなかった場合には表示されません。

    解決方法: 該当なし

  • Windows SDK バージョン 10.0.15063 を使用したデスクトップ ブリッジ アプリに対してアプリケーション マニフェストのリソース テストを行った場合に、イメージが予測サイズに適合しないことを示すエラーが発生しても、イメージと予測サイズの差異が 1 ピクセルのみであればそのエラーを無視してください。このテストでは、本来、+/-1 ピクセルの許容誤差が想定されています。たとえば、倍率 125 % の小さいタイルは 88.75 x 88.75 ピクセルですが、これを 89 x 89 ピクセルに切り上げた場合、88 x 88 ピクセルの制限に違反します。

    解決方法: 該当なし

その他の資料