多言語アプリ ツールキット 4.0

多言語アプリ ツールキットは Visual Studio で動作し、Windows ストア アプリ、Windows Phone アプリ、デスクトップ アプリのローカライズ ワークフローを効率化します。このツールキットは、ローカライズ ファイル管理ツール、翻訳サポート ツール、編集ツールでアプリのローカライズを支援します。

概要

多言語アプリ ツールキットには、次の分野に重点を置くことにより簡単な翻訳ワークフローを作る Visual Studio の拡張機能が含まれます。

Visual Studio IDE との統合。標準の Visual Studio メニューとダイアログを使ってプロジェクト ソリューション内で翻訳ファイルを追加、管理します。

擬似言語統合。開発中にローカライズの問題点を見つけることで、ローカライズしたアプリを "社内で" テストします。これらの問題点には、ハードコードされた文字列、連結された文字列、切り捨てられた文字列や、異なる言語を扱うときに発生する視覚的な問題などが含まれます。擬似言語による翻訳はローカライズ業界標準 XLIFF ファイル形式に保存されており、他の言語の翻訳と同様に編集することができます。これによって擬似言語による翻訳のテストを細かく制御できます。

Microsoft Language Portal 統合。Microsoft Terminology Service API を通じて実際の Microsoft 製品から用語と UI の翻訳を取得します (アクティブなインターネット接続が必要)。

機械翻訳の統合。統合された Microsoft Translator サービスから候補を取得します (アクティブなインターネット接続が必要)。Microsoft Translator サービスとの統合により、翻訳者がいなくても複数の言語ですばやく表示したり、テストできます。

翻訳ファイルのエクスポート/インポートの一連の操作。XLIFF ファイルを利用して個人や翻訳サービスに対してリソースを送受信します。

専用のローカライズ エディター。翻訳した文字列を簡単に編集するために使います。統合 Microsoft Language Portal と Microsoft Translator サービスを通じて翻訳とその候補をすばやく取得できます (アクティブなインターネット接続が必要)。また、疑似翻訳や実際の翻訳を調整することで、XLIFF ファイルに保存されているデータをすばやく編集することもできます。

インストール要件

サポートされるオペレーティング システム: Windows 8.1 (x86 と x64)、Windows 8 (x86 と x64)、Windows 7 (x86 と x64)

必要なソフトウェア: Visual Studio 2013 (Express エディションを含む)、Visual Studio 2015 (Express エディションを含む)

必要なディスク空き領域: 10 MB (x86 と x64)

手順

重要: 実行している Windows と Visual Studio のバージョンに対応する最新のサービス パックと重要な更新プログラムがインストールされていることを確認してください。最近のセキュリティ更新プログラムについては、Windows Update にアクセスして確認してください。

言語固有のリンクのいずれかをクリックして、パッケージのダウンロードを開始します。次のいずれかの操作を行います。

  • インストールをすぐに開始するには、[実行] をクリックします。
  • 後でインストールできるようにダウンロード ファイルを保存するには、[保存] をクリックします。
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